子供がのびのびと過ごせるデンマークの図書館

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そもそも子連れでデンマークに来てまず真っ先に思ったのは、

 

「なんて子供にやさしい国なんだ!!」

 

っていうこと。
まず待ちゆく人たちが子供たちに対して非常に優しいし、
子供が泣いていてもイヤな顔ひとつせず、なんならかわいがってくれる。
電車やバスなど公共交通機関は勿論ベビーカー専用スペースがあるし、
坂もなく、段差も少なく、ベビーカーでうろうろして困ることはほぼない。
カフェにもおもちゃがあったり、子連れ赤ちゃん連れでコーヒータイムなんて日常の風景。
美術館や博物館でも子供たち用のスペースがあったり、
なかったとしてもきゃっきゃ騒ぎながら見ていても誰にも注意されたりしない。

 

デンマークでは、子供が子供らしく過ごすことができる環境がそこかしこにある。
それが当たり前で。だって子供なんだもの。子供はそういうものでしょ?
あちらこちらで子供たちが楽しそうにのびのびと遊んでいるのを見ると、
「ああ、デンマークで子育てできている私達はラッキーだ」とつくづく思ってしまう。

 

さらに最近、特に気になっているのがデンマークの図書館の存在。
そう。ここも子供たちにどーーーーん!とオープンな素晴らしい空間なんですよ。
まずキッズスペースが存分にあり、おもちゃもあり、
おしゃれな椅子やら秘密基地のような狭いところやら、
子供たちは遊びながら思い思いに絵本をひろげて図書館で楽しむことができる。
さらにそもそも造りもオシャレで
子供たちの創造性をかきたてる要素がふんだんに盛り込まれていて。
こんな図書館に来たかった!!ってものすごく思った。

 

ので、実は最近せっかくなのでこの目で見てみようと、
デンマークの図書館めぐりをしています。

 

その様子はまた書くとして、
私以外にもデンマークの図書館に注目して、
その様子をまとめていらっしゃる方のブログがあったのでまとめておく。

 

「あすこまっ!」
作文教育に関心のある中高一貫校の国語科教員。司書教諭さんのブログ

市民の集まる場所・BIBLIOTEKET på Rentemestervej(デンマーク図書館印象記1)

「本が主役」ではないゆったり空間? Biblioteket Kulturværftet(デンマーク図書館印象記2)

前は移民向け資料が揃っていたが…Vesterbro bibliotek(デンマーク図書館印象記3)

移民の生活を支える多言語対応・Nørrebro Bibliotek(デンマーク図書館印象記4)

日本語の絵本あります・Københavns Biblioteker(デンマーク図書館印象記5)

垂涎ものの児童書コーナー! Malmö stadsbibliotek(デンマーク図書館印象記6:スウェーデン編)

「夢の国」ではないけれど・(デンマーク図書館印象記7:まとめ編)

 

「Kamihira_log in Copenhagen」
デンマークに滞在されていたCo-Designを研究中の上平さんのコペンハーゲン滞在記

真冬に楽しく過ごせる快適な空間:ロスキレ図書館にて

図書館におけるもうひとつのアクセシビリティー

他にも非常に興味深いレポートをたくさん書かれているので是非読んでみてほしい。

 

北欧生活研究所
スカンジナビア在住11年。スカンジナビアの生活・子育て・人間関係について書かれているブログ。

未来の図書館の姿?!

 

あと、書籍だと、

デンマークのにぎやかな公共図書館 -吉田右子著

 

まだまだあると思うけれど覚書き。
見つけたら随時追加しておきます。

 

さてさて図書館めぐり楽しみ!

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