「お・も・て・な・し」

先日は、旦那さまの同僚さんをお迎えして、我が家でおもてなしディナーでございました。 いつも本当に本当にお世話になっている方だったので、はりきりましたよー!! その方の持病の関係で、動物性たんぱく質と油脂がダメだということで、 でもこういう時こそ実は和食の出番だよね!と 友人の力を借りつつ、うーん、うーんとうなって基本的にお野菜ときのこと豆腐のみでメニューを構成。

Happy Halloween★

Happy Halloween!! 昨日はHoustonに来て初めてのHalloween!! アメリカでは9月くらいからお店などにHalloweenのムードが漂い出し、 10月にはあっちこっちでデカボチャがごろごろ!仮装用品やらデコ用品やらお菓子やらを大売り出し! いつものスーパーの色とりどりのカップケーキがオレンジに! 時間をかけて、Halloween準備が進みます。

HOMEMAKER

無事新しいアパートへのお引っ越しも済んで、およそ2週間。 前のお家ではまだアメリカへ来たばかり&日当たりもあまり良くないということで、 なんとなく住み心地を良くする余裕もなく日々が過ぎていたけれど、 新しいおうちでは、「帰りたくなるお家」をテーマに 少しずつ、少しずつ、居心地のいい空間をつくることを心がけてみた。 たとえば、壁に好きな写真を飾ってみたり。 その飾る場所もアレコレ悩みながら決めてみたり。 カウンターに季節のお花を乗せてみたり、フルーツやカボチャ(Halloween)を並べてみたり。 息子の部屋も、オモチャや本棚、おもちゃ入れの位置を気にしてみたり。 息子の部屋にあるバスルームのタオルをカワイイものにしてみたり、おもちゃも並べてみたり。 家族の写真をあちこちに飾ってみたり。息子の写真にはらくがきもしてみたり。 さらに、もちろんベビーセーフティにもより気を配ってみたり。 当たり前のことかもしれないけど、不肖このワタクシ、新居では色々と頑張ってみたわけです。 というのも、今まで一人暮らしの時もそうだけど、 「家づくり」ってまーーーーったく意識したことがなかった。 強いて言えば、下丸子のおうちでは壁いっぱいに本棚を並べてにや~っとしてたくらい。 その他は結構散らかってたし、季節感もないし、飾ってあるものに統一感もない。 それで良かったし、どちらかというと友人宅に伺ってインテリアが凝ってると、 「よく出来るなぁ。。私には出来ないなぁ。。」 とただただ感心して、終わり。 そんなワタクシめがなぜ「家づくり」をしようかと思ったかと言うと、 やっぱり、旦那さまと息子の為かねー。 私は、旦那さまにも息子にも、 「帰ってくるとほっとする」「友達を連れてきたい」と思ってほしいと常々願ってきた。 そういうお家を作ることで、やっぱり一緒にいる時間も自然と増えるし、会話も増え、笑顔も増える。 居心地が良ければ、心も安らぐし、明日へのエネルギーを蓄えられる。 それが旦那さまの為にも息子の為にもなるし、 家族が毎日心地よく暮らせる家ならば、それは私にとってだって最高の家! ほんとにささやかなことだらけだけど。 でも「家づくり」ってこういう小さいことの積み重ねなんだなーと、 やりはじめて思うようになった。 そしてもうひとつやってみて思ったこと、 ”やらなくてもいい”といってくれていたとしても、 ”ちょっとしたことだけど、やってみたら、すごくイイじゃん?”ってなることが多いってこと。 思ったよりもポジティブなフィードバックが返ってくるので、 案外続けられそうです。 家の雰囲気って、なんだかんだ、 やっぱり「お母さん」の影響が大きいんだな―と我ながら改めて思った次第。 英語で「主婦」って調べると、”Housewife”とか”Housekeeper”の他に、 “Homemaker”っていう単語が出て来るけど、 なんだかとってもストンと腹に落ちる。 (実際のところ、Houstonではめっちゃ”Housewife”って言われるが・笑) ということで、日々、旦那さまにも息子にも、 「ママが元気で笑顔でいられるおうちが、いいおうち」と言い聞かせ、 今日も眠るのであります。 おやすみなさ~い。Zzz…. ・・・・・・ ちなみに。 一番旦那様から高評価だったインテリアは、【ホワイトボード】でしたとさ。 なんだかまさに我が家って感じで、ママも大満足なのであります。(笑)

しかる

ブログ更新もこっそり久しぶり。 更新していない間にも、NYに小旅行に行ってみたり、 日本に2か月くらい一時帰国してみたり、 ビザの切り替えに家族3人で大使館に行ったらベビーがファストパスになることがわかったり、 また長~い長~いフライトを終えてなんとか帰って来てみれば死ぬほど暑かったのがほんわかしていたり、 旦那さまと高校の時に付き合って12年が経ってみたり、 気がつけば息子はもうすぐ一歳になりそうだったり、 なんだか色々あっという間でしたね。 で、久しぶりのブログがこのテーマか、っていう。 でもね、色々思うところがあったもので。 先日ある方とご縁あって少しお話した時のこと。 その方は日本人で、旦那さんの出張についてアメリカに来た奥様。 息子さんが2歳くらいで、私も息子と一緒に4人である建物のロビーで15分くらい世間話をしていた。 その方のお仕事の話とか、アメリカでの暮らしのこととか、 15分~20分くらいの間だったんだけど、 なにせ2歳の男の子だから、ソファに座っていられるわけもなく、 とてとてとて・・・とロビーを歩き回っては、 ロビーに置いてある他のソファーをずずーっと動かしまわってみたり。 気がついたらロビーのはしっこにあったソファー二つが、 ロビーの入口の真ん前に外を見る感じでならんで置いてあって、 少年はそこに靴のまま座ってじーっと外を見ていた。 その建物はオフィスが色々入っているビルで、 そうそうひっきりなしとはいかないけれど、ちょこちょこ人の出入りもある。 そんな中、その子のお母さんは私との会話中、 息子をチラチラ見るでも「こら!」と言うでもなく、 しばらく自由にさせておいた上で、「ちょっと失礼しますね」と会話の区切りで一度切り上げて、 「○○ちゃん、ソファに乗る時は、ちゃんとお靴を脱ごうね。 あとね、ここは入口で人も通るからね、邪魔になっちゃうからソファこっちに戻そうね。」 と言って、二人でゆっくり元の場所にソファを移動してまたこちらに戻ってきた。 少年は静かにお母さんの言う事を聞いて、にこにこーっとしながらお母さんの隣に戻ってきた。 そしてその一部始終を見ていた受付のお姉さんの反応は、 「Sooo, Cute!!」 その他にも何人かおじさまやらおねえさまやらが通りすがったけど、 みんな少年のいたずらを笑顔で見守り、 「Cute boy!」 「I need a camera!」 などと声をかけて去っていく。 この一連の流れを見て、なんだか心が洗われる思いだった。 そうか、「しかる」っていうのは、「おこる」のとは違うんだよなー。 子供は、「おこら」なくたって、信頼と愛情を持って接すれば、わかってくれるんだなー。って。 私だったら、ちょこちょこ歩き回ってソファなんか動かしてたら 「あ~、動かしちゃだめだよ~。。」って言ってすぐに抱き上げちゃったり、 相手との会話より息子に注意が行っちゃったりしそうなんだけど、 でもそれって実は息子の為のようで、自分の為かもしれないなー、とか。 子供が周りに迷惑をかける行動をしたら、周りから「子供にあんなことさせたままなんて!」って 迷惑そうな顔をされたり、白い目で見られたり、そういうことをどこか恐れているような。 でもこの時は、お母さんも子供を信頼してある程度好きにさせてあげていたし、 子供も信頼して自由にさせてくれた上で、優しく大事なことを言われたら、 素直~に言う事を聞いていたりして。 そしてそれは、周りの人たちがまた、温かい目で子供たちの成長を見守れる人達だったから出来ることだと思う。…

Bluebonnet Trail And…..

日本では、見上げると薄ピンクに染まる街のようすをFacebookにて見物しておりましたが、 (Facebookでの花見もなかなかオツなものですね) こちらでは見下ろせば足元がブルーに染まっております。 その正体は Lupinus texensis (wikipedia) 通称Texas Bluebonnet。 You Know You’re a Texan When (Facebook) Texasの情報を随時流してくれるこのサイトのフィード購読をしているのだけれど、 3月になったあたりからやたらとこのBluebonnetの写真が ジャンジャン流れて来る来る。 調べてみたら、テキサスの州花だそうで、 確かに街の芝生のあちこちにちらちらと野生しています。 これはTexasに居るからにはお花見に行かなければいけないんじゃないの! ということで、週末、家族3人ではるばるBluebonnetを求めてドライブへ行ってきました。 向かった先は、Houstonから1時間半程度の、Chappel Hill~Gay Hill。 走ること30分を超えて来ると、風景がTOWNからFARMへ。 一面に芝生が広がり、牛さんやらお馬さんやらがあちらこちらに放牧されておりました。 これはかなりのストレスフリー飼育! Houstonの中心からHighway 290をずーっと北西方面へ進んでいくと、 なにやら路肩に車がたくさん停まっているではあーりませんか。 すると道に面した芝生にたくさんのBluebonnetが! 何人ものTEXANたちがBluebonnetを見に降りているところでした♪ 初めて見つけたBluebonnet群生地。 そんなにたくさんではなかったけど、 芝生の緑の中にブルーがちりばめられていて、なんとも素敵♪ この日は天気も良かったので、空の青ともマッチしています。 まだまだHighwayを進んで、Chappel Hill、Brenhamを超えてGay Hillへ。 (Chappel HillにもちらちらBluebonnetは見えたけど、 とりあえず進んでみよー!とその先へ。) なんだかさらに野っぱら(笑) 民家はもはやほとんど見当たりません。 とにかく広い!広い! 空も芝生も道も! そんな人気のない道のそばにも、 Bluebonnetは色鮮やかに咲いています。 そして、時間もいいころあいになったので、UターンしてChappel Hillへ。 ここで、今回の旅一番のBluebonnetたちに出会いました! 一面のBluebonnet!! ひゃー!爽快! Chappel Hill…

マイ・サンズ・スウィート・ホーム・ドクター

渡米にあたって最も私が心配していたこと。 それは、息子のホーム・ドクター探しであーる。 アメリカでは一般的に、まずホーム・ドクターを一人決めることから始まる。 そして、それから何かあるごとに、まずそのホーム・ドクターに相談をし、 専門医を紹介してもらう、というシステム。 (保険の種類によっては、紹介がなくても保険適応になるらしいけど、 私たちの健康保険では、ホーム・ドクターの紹介なしには、 保険適応で治療を受けることはできないのだ) そのホーム・ドクター探し。 どうやって見つけるかというと、 まず入っている保険会社のウェブページへ行き、 近所の保険適応のお医者様のリストから一人を選定する。 のだけれど、 リストアップされる全てのお医者様から自由に選べるわけでは、ない。 なーんと、かなりの確率で、 「今は新規患者を受け付けていません」 と電話口でバシャリと断られてしまうのであった。 しかもリストを見ても、はて、いいお医者様かどうかなんてわからない。 でもこれからずーっと自分の息子のケアを頼むわけであって、 ヘタな先生にみてもらいたくはない。 なので、アメリカのお医者様の評価サイトなんかで そのお医者様についての患者さんのコメントや採点を見て、 とりあえずある程度絞り込み、 あとは片っ端から病院に電話。 空きのある先生を探す。 これまたまだ英語がてんで話せない私に、 電話でのやりとりは難度高し。 しかもガンガン断られるので、メンタルダメージも高し。(笑) そこでついにやっと、ひとりのお医者様が息子を受け入れてくれることに! 新規患者として登録となると、さらに英会話が続くわけだが、 氏名・年齢・生年月日・住所・電話番号・健康保険の情報、などなど、 なんどもなんども「I’m sorry, I couldn’t hear you…」と言いながら なんとか予約を取り付ける、が、取れた初診の予約は1か月以上先。 アメリカの診療は、日本のように当日突然行っても受け付けてもらえず必ず予約が必要。 さらに、「はい、次!」という感じではなく、一人ひとりしっかり時間をとって診察する為 予約がすぐに満杯になる! だから緊急性がない限り、だいたい1~2か月先の予約しかとれない。 勿論先生にもよるのだろんだろうけど・・少なくとも息子の担当医の先生はそんな感じ。 とりあえず、苦労して見つけた息子のホーム・ドクター。 「いい人だといいな・・・」と思いながら、待ちに待った初診の日。 ドキドキしながら小児科を尋ねると、スタッフはテキパキ・明るい人ばかり。 そして出てきたのは、経験の豊かそうな、とても優しそうな笑顔の比較的年配の女性ドクター。 「あら!かわいいベイビーちゃんね。元気そうでなによりだわ!」 と息子へ話しかけ、私たち両親にも 「どんな仕事をしているの?素晴らしいわね。私の知り合いにもそういう職業の人がいたわ!」 などほがらかに雑談をしながら、終始明るい診察室。 私が前日に、必死で気になるキーワードを英語でメモしてきたものを見ながら たどたどしく英語で話しても、にこやかに聞いていてくれ、 私が「それはどういう意味?」と聞くと、メモに単語を書き記してくれたり、 わからないことは丁寧に説明してくれたりした。…