映画の後。

久しぶりに、じっくりと映画を観た。 (じっくりとってのは、気持ちの問題) 同じ映画を観ても、自分の成長と共に新しい発見のある映画は 素晴らしい映画だなぁとつくづく思う。 観た映画は「千と千尋の神隠し」 最初に観たのは高校生の頃、劇場で2回も観たけど、 当時の感想は、 「世界観はスキだけど、いまいちピンと来ない。 やっぱり魔女の宅急便、トトロ、ラピュタとかの方が面白い」 今日あらためて観たけど、 今まで見えなかったものが、見えたような気がする。 挨拶やお礼も言えなかった少女。 他人のものに無断で手を出してブタに変えられてしまった大人。 労働という対価なしには存在することすら叶わぬ世界。 ”契約”というもの。 相手の縛り方。 ”外見”と”本質”。 一生懸命さに手を差し伸べる姿。 人の気持ちを引きつけたくて、カネやモノでなんとかしようとする、 そしてそのカネやモノに群がる人々、 その群がった人々を見て自分自信を過大評価して見失い、 最後には何も残らないさま。 自分で”決断”し、”行動”すること。 ”帰り道”のない片道切符。 大きな力の使い方。 人と人との絆の結び方。 手の差し伸べ方。 愛情の持ち方。 人として大事なもの。 自分の為ではなく他人の為に動くことでの大きな成長。 […]

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